函館山ロープウェイ完全ガイド:施設紹介、アクセス、注意点など夜景鑑賞の極意を徹底解説

はじめに

初めまして、私は函館市の観光施設でアルバイトをしている大学生です。

今回は、函館の最も有名な観光施設といえる、函館山ロープウェイ山麓駅・山頂駅について徹底解説をします。このブログを見ることでより一層、函館山ロープウェイという施設を楽しめると思います。

函館山ロープウェイとは

函館山ロープウェイの概要と魅力

函館山のロープウェイは、1958年からはじまり、現在は5代目のゴンドラになります。

現在のゴンドラはMAX125人が乗ることができ、山頂の高さである334mまで約3分間で到着することができます。東京タワー(333m)の高さとほとんど同じ高さから、景色を見ることができます。

ロープウェイで上がることの最大のメリット

函館山ロープウェイで乗車することの魅力は、山麓から徐々に函館山の景色が広がっていく様子を見ることができることでしょう。

ぜひ、山麓出発から山頂到着までの景色の移り変わりを動画に残してみてください。

料金について

普通料金 

往復チケット  大人(中学生以上):1800円  小人:900円

片道チケット  大人(中学生以上):1200円   小人:600円

その他、団体料金、知的・身体・精神障がい者料金、修学旅行料金があります。詳しくは、以下のサイトをご参照ください。

函館山ロープウェイ 「ロープウェイ 運賃営業時間」

営業時間について

営業時間は以下のようになります。

4月20日〜9月30日  始発10:00  上り最終便21:50  下り最終便22:00

10月1日〜4月19日  始発10:00  上り最終便20:50  下り最終便21:00 

*上り最終便に乗ると、下り最終便の都合上、屋上展望台から夜景を見ることができず、漁火公園からの鑑賞となります。景色を見る時間を考慮した上で、ロープウェイをご利用ください。

アクセスについて

函館山ロープウェイ山麓駅へのアクセス

函館山ロープウェイの公式サイトにアクセスについての記載があります。以下をご参照ください。

函館山ロープウェイ 「アクセス」

以下、施設への主要アクセスについて詳しく解説します。

函館駅から行く方法(バス)

函館駅に近い場所にいる場合は、日中(9時から16時頃)は「元町ベイエリア周遊号(3系統)」、夜間(17時頃から21時頃)は、「函館山ロープウェイ接続シャトルバス(2系統)」で行くことがおすすめです。*時期によって、時刻表が変わりますのでご注意ください。

「ロープウェイに乗りたいけど、乗り場までの坂に登るのはきつい…」そんな方は、このバスを使うことで、山麓駅の目の前まで送迎してもらえます。

料金は、大人240円 子供120円です。

所要時間は、日中の「元町ベイエリア周遊号」は約30分、夜間の「函館山ロープウェイ持続シャトルバス」は約10分ほどで山麓駅へ到着します。

函館駅から山麓駅まで直通というわけではなく、途中でいくつかの観光施設のバス停に止まります。停留所や時刻表について、詳しくは以下のサイトをご参照ください。

はこぶら 函館市公式観光サイト 「函館観光に便利な循環バス『元町・ベイエリア周遊号』」

はこぶら 函館市公式観光サイト 「函館山ロープウェイ持続シャトルバス」

市電で行く方法

函館市でよく使われる公共交通機関として市電が挙げられます。函館山ロープウェイ山麓駅の市電の最寄駅は十字街です。

市電の種類として2系統、5系統が走っていますが、どちらの市電に乗車しても十字街にたどり着きます。

十字街に到着すると、函館まちづくりセンターの前で左に曲がり、坂を登ると山麓駅に到着します。十字街駅から函館山ロープウェイ山麓駅までは徒歩で約10分かかります。

途中、坂を登ることになりますが、足が悪い人にとっては厳しい急な坂だと思います。函館駅からのシャトルバスやタクシーのご利用をおすすめします。

函館空港から行く方法

函館空港から、観光地である函館駅・西部地区周辺を観光した後、函館山ロープウェイに訪れる方が多いようです。

函館空港から函館駅までのアクセスは以下のサイトをご参照ください。

函館空港 「バス」

また、タクシーで訪れる人も多いようです。函館空港から函館山ロープウェイ山麓駅までのタクシーの料金は、3500円ほどです。(所要時間:約30分)

レンタカー、マイカーの場合

駐車場は、山麓駅付近に3ヶ所、少し離れた旧イギリス領事館付近に2ヶ所あります。

駐車場は、夜景になる時刻になった時間帯は満車になることがしばしばあります。ご注意ください。

山麓駅付近の駐車場について、詳しくは以下のサイトをご参照ください。

函館山ロープウェイ 「函館山ロープウェイ山麓駅付近駐車場マップ」

函館山ロープウェイ山頂駅へのアクセス

函館山ロープウェイ山頂駅へ行く手段はロープウェイだけではありません。直通バス、タクシー、車、徒歩で山頂へ行くことができます。

山頂までの交通手段をまとめてあります。以下をご参照ください。

施設紹介

函館山ロープウェイ山頂駅にある施設を紹介します。

山頂ショップ (山頂2F)

山頂駅の2階に山頂ショップがあります。北海道や函館山ならではのお土産も取り扱っています。その中でも特に、北海道にしか生息しないと言われているシマエナガのグッズは人気があるようです。

*オンラインショップもあります。

詳しくは以下のサイトをご参照ください。

函館山ロープウェイ 「ショップ」

レストラン ジェノバ (山頂2F)

山頂駅の2Fには、夜景を見ながらランチやディナーを楽しめるレストランがあります。

営業時間は以下の通りです。

・ランチタイム :11:30〜15:00 (ラストオーダー 14:00)

・ディナータイム:17:00〜21:30 (ラストオーダー  9:00)

通常のランチやディナーのメニューの他に、コース料理や会食(期間による)受け付けているので、何かの記念日にいかがでしょうか。

(コース料理、宴会は予約が必要となります。天候次第で景色が見えないことがありますが、予約のキャンセルはできません。)

期間によってメニューが変わったり、コース料理・会食の予約ができなかったりすることがあります。詳しくは以下のサイトをご参照ください。

函館山ロープウェイ 「レストラン」

ティーラウンジ レガート 山頂3F

山頂3Fにあるティーラウンジは、主にカフェ営業を行なっているスペースになります。山頂2Fで料理を注文しない場合は、3Fのティーラウンジをご利用ください。

こちらでも、飲み物を飲みながら、景色をゆったりと見ることができます。

イベントホール クレモナ (山頂2F)

山頂2Fの売店近くにある、イベントホールクレモナは、小規模の映画館のような施設になっています。

ここでは、四季折々の函館山からの夜景映像や裏夜景と呼ばれる場所からの夜景映像を見ることができます。簡単な函館の歴史を知ることもできます。最後にはビッグサプライズが…

料金は100円、上映時間は14分間です。

夜間17:30頃から上映を開始していることが多く、上映開始から20分おきに上映を行なっています。(混雑時には、上映を中止することがあります。)

鑑賞・写真撮影 おすすめスポット

函館山ロープウェイは、夜景になる時間の1時間前から混雑し、夜景になる頃にはピークを迎えます。そのため、繁忙期は特に山頂展望台が人で溢れます。

ここでは、山頂展望台以外の景色を鑑賞するためにおすすめな絶景ポイントを紹介します。

漁火公園

函館山山頂の穴場スポットである、漁火公園。函館の地形の西方向(左側)の視界は狭くなりますが、津軽海峡や天気が良い日には青森県の下北半島がよく見える鑑賞スポットです。

津軽海峡ではイカ釣り漁船である漁火船の光、その先には下北半島・大間(マグロが有名)の街並みの光を感じることができます。

また、ロープウェイの乗り場に近く、ロープウェイと夜景が重なった写真を撮ることができます。

ロープウェイをご利用のお客様のほとんどが、降車口から左に曲がって展望台に向かいますが、右に曲がるとすぐに漁火公園があります。

”函館山”石碑の右側のエリア

山頂駅2F、売店の奥に進むと外に出る扉があります。外には函館山と書かれた石碑があり、観光客の写真撮影スポットとなっています。

その石碑の右側に実は鑑賞スポットがあります。ほとんどの人が気づかないエリアで、混雑時でも空いていることが多いです。

漁火公園とは、逆で東側(津軽海峡側)の景色の視界は少なくなりますが、夜景になる直前の日の入がとても綺麗に見えます。

函館山に来る前に知っておいてほしいこと

景色が見えないこともある

函館山はしばしば霧の影響で景色が見えなくなることがあります。特に2月から8月にかけて、霧がかかる印象があります。

函館の街から函館山はよく見えます。その際に雲がかかっていないかよく確認してください。また、公式ホームページのライブカメラにて景色の映像を更新しています。心配な場合はご確認ください。

また、雲がかかっていても、雲海になることがあります。珍しい景色になので雲海を見ることができたらラッキーです。

函館山ロープウェイ 「ライブカメラ」

運行状況で混雑具合を確認

函館山ロープウェイは、15分間隔、10分間隔、5分間隔で運行を行います。5分間隔の場合は、混雑していることが多いです。

公式ホームページにて、運行状況が確認できるので、混雑具合が気になる人はチェックしましょう。

函館山ロープウェイ 「運行状況と函館山」

ロープウェイ以外にも山頂へ行く手段はある

アクセスの所でも説明しましたが、函館山山頂へはバス、タクシー、マイカー、徒歩などで登ることができます。

それぞれ利点があるので、検討した上で山頂への手段をお考えください。

混雑が予想される期間、時間

ロープウェイや展望台の混雑はできるだけ避けるためには、期間と時間を考えましょう。以下、混雑期と混雑する時間をまとめます。

混雑期:ゴールデンウィーク、8月(夏休み)、12月(クリスマスシーズン)、年末年始、

混雑する時間:夜景になる1時間前〜夜景になる時刻の約1時間後

まとめ

今回は、函館山ロープウェイ山麓駅・山頂駅について知っておいてほしいことを解説しました。

是非、このブログを読んでから函館山ロープウェイを訪れてほしいと思います。そして、独特な函館の地形と街並みを楽しんでください。

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました